キャンプといえばバーベキュー!最大のタスクは火起こしだ!

キャンプといえば、バーベキューですが、バーベキューの準備は案外面倒なものです。キャンプ場でバーベキューをするためには二つ方法があります。バーベキュー用の設備のあるキャンプ場を選ぶか、自分でバーベキューコンロを持参するかです。

最近は面倒くさがり屋の人のニーズに応えて、バーベキュー用のかまど、食材、調理道具など全てレンタルできるキャンプ場もあります。若干割高になりますが、食材を調達したり、コンロを持っていく手間が省けます。しかし、キャンプ上級者はもちろん自分でバーベキュー道具を持っていきます。

バーベキュー用のコンロはいろいろな種類のものが市販されていますが、高価なものを用意する必要はありません。何度か使ううちに焦げや油で汚れて使い物にならなくなりますので、安いものを数年に一度買い替えるのがベストです。

使用する人数によりますが、大きいものを買うと持ち運びが大変です。またバーベキューコンロはなるべく底の浅いものでないと、食材に火が通るまでに時間がかかってしまいます。子供がいる場合、低すぎると危ないので背が高いものあるいは高さを調節できるものがおすすめです。

テーブルの真ん中が開いていて中央にコンロを置くことのできるバーベキュー用のテーブルも市販されていますが、あまりみかけたことがありません。

バーベキューで最も手間がかかるのが火おこしです。以前キャンプに行ったときに大学生ぐらいの若者のグループがバーベキューをしていたのですが、見ていると火起こしに1時間近くかかり女の子たちがうんざりしていたのを覚えています。

おまけにそのグループは必要な木炭の量もわかっておらず、私たちのところに木炭を分けてほしいと言ってきたのです。木炭は乾燥した環境で保管すれば来シーズンも使用できますので、無料でもらおうなんて甘い!と思ったのですが優しい友人は分けてあげていました。

ここでは誰でも簡単に火を起こす方法をご紹介します。まずは軍手をして、新聞や着火剤を用意します。新聞を細長く裂いて、それをこよりのようにねじります。それをコンロの中央に組んで3段ぐらいに積み上げます。次にその周囲に炭を積み上げていきます。そして中央の新聞紙にチャッカマンなどで火を付けます。新聞に火が付いたら、その上にも炭を重ねていきます。

ポイントは炭をキレイに組むこと、空気の通り道を作ることです。空気が循環することで炎が広がっていきますので、ただ闇雲に新聞紙や炭を置いてもなかなか火はつきませんよ。

食材は肉やソーセージ、魚介類、野菜、とうもろこし、カマンベール丸ごとなどお好みのものを近くのスーパーで購入してクーラーボックスに入れていくのもいいですし、現地で調達するのもいいと思います。家から持参する場合は野菜を予め切っておくと手間が省けますね。野菜は焼いたまま放置されることが多いので、なるべく大きめにカットすることをおすすめします。

バーベキューは手軽で簡単ですが、キャンプに慣れてくるとバーベキュー以外にもアウトドアメニューを試してみたくなります。バーベキューは終わった後に網やコンロを洗ったり、炭の始末をするのが面倒ですよね。炭は火が消えたと思っても中でくすぶっていることもあるので注意が必要です。できれば燃やし尽くしてしまった方が安全です。

後の記事ではバーベキュー以外のおすすめレシピも紹介していきます。