肉を焼くだけじゃない!キャンプで作りたいアウトドアレシピ

キャンプといえばバーベキューと考える人が多いと思いますが、確かに食材を持参して焼くだけのバーベキューは簡単でおすすめです。火起こしや後片付けが少々面倒ですが、バーベキューは簡単な割には豪華な感じがして子供たちも喜びます。

しかし、キャンプに慣れてくると毎回バーベキューも飽きたなと感じることがあります。でも、バーベキューコンロ買ったし、使わないのもちょっと、、というときにはバーベキューコンロを使ったその他のレシピも少し加えてみてはどうでしょうか。

いつも肉と野菜しかなかったバーベキューがちょっとした工夫でいつもとは違うキャンプの食卓ができあがります。キャンプでパンを焼く人が多いのですが、私はいつも発酵がうまくできず失敗するので、パンより簡単なナンを焼いています。

うちはコンロでカレーを作り、ご飯かナンでいただくケースが多いです。ナンの作り方は実に簡単で強力粉、薄力粉、砂糖、塩、ぬるま湯、ドライイースト、オリーブオイルをまぜて良くこね、30分放置するだけで発酵が完了です。

テントの設営が終わり、カレーを作り始めるころに混ぜ始めるとちょうどカレーが出来上がるタイミングで焼くことができます。バーベキューコンロの網の上でも、普通にフライパンの上でも上手に焼くことができます。

パンといえば、ガーリックトーストもおすすめです。もう焼きおにぎりは飽きたという人は、フランスパンをカットしたものにガーリックとバターを塗って焼きましょう。パセリをのせたり、カマンベールチーズをアルミホイルにくるんで焼いて、とろとろのチーズをからめて食べるのもおすすめです。

ハンバーガーも手軽にできて子供たちが喜ぶレシピです。ハンバーガーのパテはあらかじめ家でこねてクーラーボックスで保冷しておきましょう。それをフライパンか網で焼き、隣りでハンバーガー用のバンも焼きます。後はレタスやトマトなどお好みの野菜やチーズ、目玉焼きなどを挟んでいただきましょう。ケチャップやマスタードをお忘れなく。

その他にもアルミホイルに入れて焼くだけのキノコのホイル焼きやサケや白身魚のホイル焼きも美味しいですよ。肉に飽きたときにはさっぱりといただくことができます。バターや醤油、スパイスなどがあると好みの味付けにできます。

ダッチオーブンがあればさらにレシピの幅は広がります。ダッチオーブンは蓋の上にも炭火を乗せられる鍋のことでオーブンと同じように調理することができます。ダッチオーブンをお持ちなら、チキンの丸焼きはどうですか?

数日前から塩コショウ、スパイス、ガーリックなどで仕込んでおけば当日は野菜と一緒にダッチオーブンに入れて焼くだけです。ただし、大きいものは焼きあがるまでに時間がかかるので、到着後すぐに焼き始めることをおすすめします。

同様にアルミホイルに包んだ焼きリンゴがデザートにもってこいです。リンゴの芯の部分を3/4ほどくりぬいて中にバターと砂糖を入れます。そのままダッチオーブンで焼くだけで、美味しいデザートの出来上がりです。

以上がおすすめのアウトドアレシピですが、案外簡単に自宅で作っているものができてしまうのには驚きです。和風にするか洋風にするか決めてレシピを考えるのもいいですね。中にはチジミやチゲなど韓国風の料理を作る人もいて、キャンプとは思えないごちそうにびっくりさせられます。