夏でも山は案外寒い!季節別にキャンプファッションをチェック!

少し前に山ガールというのが流行りましたが、キャンプの場合にもおしゃれをおろそかにしてはいけません。さらにキャンプの場合、おしゃれであるだけではなく、寒さや暑さに対応できる服装でなければならないのです。

キャンプファッションの基本はカラフルであることです。洋服のみならず帽子やバッグ、靴下、靴などの小物もカラフルにするとテンションも上がります。人気のアウトドアメーカーでそろえるとわかりやすいですが、高価な商品でなくてもカラフルなデザインのものをいくつか取り入れるとおしゃれなキャンパーと思われます。

まずは夏のキャンプファッションについてご紹介しましょう。夏は暑さや日除けの対策をしないとキャンプ中に体調を崩す恐れもあります。山でのキャンプはアスファルトの照り返しで高温になる都会の夏とは全く違います。もちろん山も暑いですが、夕方から気温が下がることもあります。

夕方以降は暑さよりも虫対策が重要になります。出現するのは蚊だけはありません。蚊取り線香や虫よけスプレーなどはマストですが、それに加えて長袖や長ズボンの着用をおすすめします。

夏のキャンプファッションは、昼間は半そで半ズボンで問題ありません。キャンプの基本は重ね着です。夕方になって少し気温が下がってきたり、虫が出てきたら、薄手のパーカーやカーディガンなどを羽織るといいでしょう。半ズボンの下にスパッツをはくのもよく見かけるコーデです。

私もキャンプを始めた頃はとにかく実用性第一でしたが最近では色の組み合わせを考えたりする余裕がでてきました。キャンプのベストシーズンは春と秋です。とくに私は紅葉がきれいな秋の山が好きです。もちろんみなさんも好きなようで、秋のキャンプはとくに混雑しているように思います。

秋の天気は本当に読めません。11月でも長袖一枚で大丈夫な日もあれば、ダウンを着込みたい日もあります。キャンプ先の天気予報はもちろんチェックされていると思いますが、山の気温は思ったより低くなります。寒くて眠れないなんていうことにならないように防寒準備をしていく必要があります。

ヒートテックをはじめとする保温性のあるインナーは絶対に必要です。これがあるのとないのとでは冷え込み具合が全くことなります。できればスパッツやタイツなどのインナーをズボンの下に着用することをおすすめします。裏起毛のパンツだとなおいいですね。

その上に厚手のトレーナやセーターを着て、さら冷たい空気を遮るためのアウターが必要となります。初秋の場合はウインドブレーカーでも構いませんが、11月の中旬以降は念のためのダウンを持っていきましょう。インナーダウンやボアのダウンなどを中に着込むのいいですね。

足元ですが、私はUGGやエミュなどのブーツをはきます。山登りなどをする場合には別途登山靴やスニーカーを持っていきます。ブーツがないと寒すぎて焚火の周りで過ごす夜の楽しみも半減してしまいます。残念ながら私は真冬のキャンプはしたことがないのですが、真冬の場合はアウトドアメーカーから販売されている高品質の商品を使用すると防寒レベルが高くなるのではないかと思います。

夏はそこまで心配はいりませんが、秋から冬、冬から春にかけてのキャンプはできるだけ温かい服装で臨みましょう。寒すぎて二度とキャンプに行きたくないなんていうことになっては困ります。