ハイシーズンはすぐに予約がいっぱい!よいキャンプ場の選び方

キャンプ人気が高まってから全国にキャンプ場が増えた気がします。日本ではキャンプ場ではないところに勝手にテントを張って寝泊りすることは、人里離れた山奥でもない限りあまり見かけません。キャンプ場を利用するメリットはいろいろあります。

第一に設備が整っていることです。設備の充実具合はキャンプ場によって異なりますが、料金が高いキャンプ場ほど、当然ですが設備が新しくて充実しています。共同のキッチンがあったり、カフェがあったり、シャワーやウォシュレットが完備されているキャンプ場が多いですが、そのような充実した施設が必要かどうかは人それぞれです。しかし、最低限のシャワーやトイレはあってほしいですね。

二つ目は防犯面です。日本は比較的治安がいいですが、鍵もないテントで一夜を過ごすことは危険です。キャンプ場は通常夜9時ごろから朝5時ごろまで施錠されるので部外者が立ち入ることはできません。家族キャンプの場合、小さい子供もいるので安全であることはなにより大事です。

今までいくつかのキャンプ場を利用しましたが、あまりここがいい、悪いということは感じませんでした。それぞれ違っていておもしろいなという印象です。キャンプ場を選ぶとき私が重視しているのは自宅からの距離、周辺のレジャー施設、サイト料金、AC電源があるかどうかでしょうか。キャンプは自然を体験する目的で来ているので設備にこだわりはないのですが、シャワールームが清潔なのは重要です。

キャンプ上級者の中にはAC電源なんて邪道だという人もいますが、私はAC電源サイトがあればそちらを選ぶようにしています。冬場や夏場は暖房や扇風機などを利用できますし、スマホを充電したり、AC式のエアポンプを使用してエアベッドを膨らませたりしています。電源がなくても車のシガーソケットから電気をつなぐことはできますが、あくまでも一時的なものとなります。

私は寒がりで冷え性なので11月のキャンプでも電気敷毛布を持参しています。ですので、電源サイトでないと厳しいです。電源サイトを使用する際には屋外用の延長コードを使用すると安心です。突然雨が降ることもありますので、延長コードは防水でないと不安です。

キャンプ場は主に山や川辺などが多いのですが、子供がいる場合、川辺にテントを張るのは非常に危険です。風上で雨が降ると急に水かさが増すこともありますし、子供が親の目の届かないところで川に入ったりしてしまうかもしれません。よくテントが中州に取り残されているニュース画像などを見ますが、十分起こりうることです。

個人的にお勧めしたいのは自然公園の中にあるキャンプ場です。キャンプ場の行きかえりに周辺のレジャー施設に立ち寄ることが大野ですが、公園内にキャンプ場があればそこで完結できます。女性陣が食事の支度をしている間に男性陣が子供を連れて散策するなど退屈しません。

なるべく近場でキャンプ気分を味わいたいという人は都内にもキャンプ場はあります。遠出は面倒という人はまずは近場でキャンプを楽しむのがいいかもしれません。キャンプの良さがわかってきたら、キャンプ場ランキングや口コミを参考に人気のャンプ場へ行ってみましょう。