バーベキューもいいけれどカセットコンロであれもこれもできちゃう!

別の記事にでキャンプといえばバーベキューという話をしましたが、もちろん初心者にはおすすめですが、キャンプの食事といえば何もバーベキューばかりではありません。バーベキューは友達同士で行った場合盛り上がるし、食材を焼くだけで簡単なのですが、荷物になる、後片付けが面倒というデメリットもあります。

網やコンロの油や焦げを落とすのが面倒で、うちは基本的にはバーベキューはしません。友達家族とひとつづつカセットコンロを持ち寄り、一つはカレー用、一つは炊飯用にしています。電源サイトであれば炊飯器を持っていってしまえばいいのでしょうが、さすがにそれはちょっと、なので大きめの鍋でご飯を炊いています。

設営や食事の支度で疲れたときはほかほかのご飯がなによりごちそうに思えます。カレーならとりあえず食べられない人はいないし、野菜も取れるのでおすすめです。野菜や肉はあらかじめ切って持っていきますが、その場で子供に手伝わせてもいいと思います。キャンプ場によってはキッチンや炊事場がありますので活用すると便利です。

カセットコンロを持っていくときの注意点としてはカセットボンベは中火で約一時間ほどしか持ちませんので、予備のものを持っていくことです。また風が強い日には風を遮るためのアルミの風よけなどを100均などで購入しておくといいと思います。最近では風よけが付いた屋外用のカセットコンロも市販されているようですが、若干割高に思います。

カセットコンロで作れるその他のレシピですが、パエリアなんかはどうでしょうか。カセットコンロを使えば、食材さえ準備すれば通常家で作っているものはほぼなんでも作れるます。しかし、せっかくのキャンプなのでなにか特別なものを作りたい気持ちもありますよね。

パエリアって難しそうという方も安心してください。最近はパエリアのもとという便利なものが売っています。必要なのはお米、鶏肉、魚介類、パプリカ、玉ねぎ、トマトなどです。フライパンで作るパエリアなら食材を炒めて、米を入れ、水とコンソメを入れて炊くだけでできます。手間がかからないわりには見栄えがいいのでキャンプにぴったりです。

個人的に私が好きなのはポトフです。野菜を丸ごと、ソーセージ、ベーコン、豚肉などを入れて、ひたすらぐつぐつ煮込むだけで完成です。ポトフ以外にも野菜と肉を一緒に食べられる煮込み料理は栄養満点でおすすめです。

同じくフライパン一つでできてしまうのがリゾットです。例えばチーズリゾットならチーズ、ベーコン、コンソメ、牛乳などがあれば簡単にできてしまいます。トマトリゾットにも応用がききます。リゾットの場合、副菜にはグリーンサラダなんかがいいですね。

コンロがあればデザートも作れます。よくキャンプで作るバームクーヘンなどが紹介されていますが時間もかかるし面倒くさい。デザートにはクレープがおすすめです。クレープ生地を焼いて、中にフルーツやホイップクリーム、チョコレートシロップなどを入れれば子供だけじゃなく、大人にも喜ばれます。

簡単だけど美味しいアウトドアレシピほかにもいろいろあります。友達や家族の好みも考慮しながら、楽しんで作れるレシピを探してみてください。